購入申込から引渡までのスケジュールを教えて!

皆さん、こんにちは!

スマイノコト不動産のブログへようこそ。

弊社では新築一戸建てを中心に

住宅購入のお手伝いをさせていただいておりますが

新築戸建のご購入をお考えの皆様から

たくさんの質問をいただきます。

住宅の購入は大きな決断ですから

質問が多いのは当然のこと。

私たちはそんな皆さんが

安心して住宅の購入ができるよう

ひとつひとつしっかり疑問にお答えして

お付き合いをさせていただいております。

購入申込をした後は何をすればいいの?

希望のお家が見つかって

売主へ購入申込をした後は

まずは売主からの返事を待ちましょう。

価格や条件など折り合いがついたら

次は

おめでとうございます!いよいよ売買契約です!

そして住宅ローンの契約、火災保険の契約の

3つの契約をすることになります。

購入申込からお引渡しまでの期間

通常、売買契約はお申込みから

1週間以内で行います。

そして

完成している新築建売の場合

売買契約からお引渡しまでの期間は

売主によって多少違いますが

3~4週間以内のことがほとんどです。

つまり

購入申込からお引渡しまでは

約1ヶ月となります。

1ヶ月もあれば十分!

と思う方も多いかと思いますが

これが意外とタイトなスケジュールになります。

売主、買主、銀行、司法書士など

各方面とスケジュールのすり合わせをして

予定を決めていくことになりますので

必ずしも買主の都合に合わせられるわけではありません。

購入申込~お引渡しのスケジュール

①売主へ書面で購入申込

購入希望価格や引渡し時期など、希望する条件を売主へ伝えます。

価格交渉を希望する場合は、この購入申込みの段階で行うのが一般的です。

ただし、希望した条件が必ず認められるわけではありません。

また、売買契約を締結するまでは条件の調整が可能な場合もあります。

購入申込みをする前に、価格だけでなく、

引渡し時期や住宅ローンなどの条件も整理しておくことが大切です。

②銀行へ住宅ローンの事前審査申込

新築建売住宅を住宅ローンで購入する場合、

実務上は購入申込みまでに住宅ローンの事前審査の承認を得ておくことが重要です。

事前審査が通っていなくても

購入申込みを受け付けてもらえることはありますが、

承認が確認できるまでは物件を押さえてもらえず、

他のお客様からの申込みが優先される場合があります。

そのため、希望する物件が見つかってから事前審査を始めるのではなく、

物件探しと並行して事前審査を進めておくことをおすすめしています。

審査結果は2~3日程度で分かる場合もありますが、

金融機関によって日数は異なります。

なお、事前審査に通過しても、本審査の承認が保証されるわけではありません。

➂重要事項説明→売買契約

宅地建物取引士から

購入予定の物件についての重要事項説明を受けます。

だいたい売買契約日と同日に行います。

その後

売主と売買契約を締結します。

④銀行へ住宅ローン本審査申込

売買契約を締結した後は、

住宅ローンの本審査を申し込みます。

本審査にかかる期間は金融機関によって異なりますが、

1週間程度が目安となります。

万が一、本審査で承認が得られなかった場合は、

売買契約に定められた住宅ローン特約によって、

契約を解除できる場合があります。

ただし、住宅ローン特約には申込先の金融機関や借入条件、

解除期限などが定められているため、

必ず無条件で解除できるわけではありません。

そのため、売買契約前に住宅ローン特約の内容を確認し、

契約後は決められた期限に間に合うよう本審査を進めることが大切です。

⑤購入物件の現地立会い

お引渡し前に、売主・買主が現地で立会い、

建物や設備の確認を行います。

この際、建物の傷や汚れ、建具の開閉、設備の不具合などがないかを確認します。

特に、建物の傷や汚れについては、

お引渡し後に申し出ても原則として無償補修の対象とならず、

補修費用が自己負担となる場合があります。

そのため、気になる箇所があれば立会いの際に売主へ伝え、

補修が必要な場合は対応方法や時期を確認しておきましょう。

なお、お引渡し後に設備の故障や建物の不具合が見つかった場合は、

契約不適合責任やアフターサービス保証の対象となることがあります。

傷や汚れの確認と、引渡し後の保証は別のものとして考えておくことが大切です。

⑥銀行で住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)

住宅ローンの本審査が承認されたら、

金融機関と住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)を行います。

一般的な銀行では、店舗に出向いて契約手続きを行う場合があります。

一方、ネット銀行では、オンラインで契約できることが多く、

銀行の営業時間を気にせず、都合のよい時間に手続きを進められます。

ただし、金融機関によって契約方法や必要書類、

手続きの期限などが異なりますので、事前に確認しておきましょう。

⑦火災保険に加入

住宅ローンを利用して住宅を購入する場合、

金融機関から火災保険への加入を求められるのが一般的です。

火災保険は、火災だけでなく、

台風や大雨などによる損害についても、

契約内容に応じて補償を受けることができます。

ただし、地震や噴火、これらによる津波を原因とする損害は、

原則として火災保険では補償されません。

地震による損害に備えるには、別途、地震保険への加入を検討する必要があります。

火災保険は、お引渡し日から補償が開始されるように手続きを進めておきましょう。

保険料だけでなく、補償内容や自己負担額なども比較して選ぶことが大切です。

⑧決済(お引渡し)

いよいよ新しいマイホームのお引渡しです。

住宅ローンを利用する場合は、

決済日に融資が実行され、売主へ残代金を支払います。

あわせて、司法書士が所有権移転登記などの手続きを進めます。

売主への残代金の支払いが確認できたら、

建物の鍵や関係書類を受け取り、お引渡しが完了します。

決済は銀行の店舗で行う場合もあれば、

金融機関や取引条件によっては、店舗に集まらずに手続きを進める場合もあります。

決済当日は大きなお金が動く日ですが、

不動産会社や司法書士、金融機関が連携して手続きを進めますので、

事前に必要書類や当日の流れを確認しておくと安心です。

おめでとうございます!これでいつでも新居に引っ越しできます!

オプション工事はいつ決めるの?

新築建売住宅では、

網戸やカーテンレール、テレビアンテナ、エアコンなどが

標準で付いていない場合があります。

こうしたオプション工事を住宅ローンに組み込む場合は、

早めに工事内容と費用を決めておくことが大切です。

金融機関によっては、

住宅ローンの本審査や契約の際に、

オプション工事の見積書や工事請負契約書の提出が必要になる場合があります。

また、金融機関によっては

オプション工事費用を住宅ローンに組み込めないこともあります。

そのため、オプション工事費用も住宅ローンで借りたい方は、

売買契約前から不動産会社に相談しておくと安心です。

一方、自己資金でオプション工事を行う場合は、

住宅ローンの手続きに合わせる必要はありません。

ただし、入居までに工事を終えたい場合は、

早めに準備を進めておきましょう。

新築一戸建ての購入手続きで分からないことはありませんか?

新築建売住宅の購入は、購入申込みからお引渡しまで、

短い期間でさまざまな手続きを進めることになります。

「住宅ローンの事前審査はいつ受ければいい?」
「気になる物件があるけれど、購入申込みをしても大丈夫?」
「契約から引渡しまで、何を準備すればいい?」

そんな疑問がありましたら、スマイノコト不動産へお気軽にご相談ください。

上尾市・桶川市・さいたま市周辺の新築一戸建てを中心に、

物件探しから住宅ローン、お引渡しまでサポートしています。

気になる物件があれば、SUUMOなどの物件URLをLINEで送っていただくだけでも大丈夫です。

まだ購入を決めていない段階でも構いません。

ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

新築建売住宅は仲介手数料無料でご紹介しています。

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