「仲介手数料無料って、本当に大丈夫なんですか?」
これは、よくいただくご質問です。
不動産の購入では、
仲介手数料がかかるのが一般的です。
だからこそ「無料」と聞くと、不安に感じるのも自然なことだと思います。
今回は、その仕組みについてお伝えします。
仲介手数料とは何か?
仲介手数料は、
物件の紹介から契約・引き渡しまでをサポートする不動産会社に支払う報酬です。
多くの場合、
「物件価格 × 3%+6万円+消費税」が上限とされています。
たとえば3,000万円の物件なら、
約105万円になります。
決して小さな金額ではありません。
なぜ新築建売は無料にできるのか?
新築建売住宅の場合、
売主である建築会社(分譲会社)から、
仲介手数料が支払われる仕組みがあります。
これは不動産業界では一般的な仕組みで、特別なことではありません。
そのため、
買主様から仲介手数料をいただかなくても、
事業として成り立つケースがあるのです。
これが、
「新築建売を仲介手数料無料でご紹介できる理由」です。
無料だとサービスは変わるのか?
ここが一番気になるところだと思います。
仲介手数料をいただかないからといって、
- アフターサービスをしない
- 価格交渉を行わない
- 他の名目でお金をとられる
- 手数料を貰う売主の味方
といったことはありません。
行う業務内容は、
通常の仲介と変わりません。
違いは「報酬のいただき方」です。
すべての物件が無料になるわけではありません
中古戸建や中古マンション、土地などは
仲介手数料無料にできないケースがほとんどです。
また、新築建売でも
すべての物件が対象になるわけではありません。
この点は、正直にお伝えしています。
なぜこの仕組みを取り入れているのか
20年前、私自身が家を購入したとき、
仲介手数料は当然支払うものでした。
住宅ローンの金利も今より高く、
返済への不安を抱えながらの決断でした。
だからこそ、
「少しでも購入時の負担を抑えられる方法があるなら、
仕組みを正しく説明したうえで選んでいただきたい」
という思いで、この形をとっています。
大切なのは、納得して選ぶこと
仲介手数料がかからないこと自体が目的ではありません。
大切なのは、
- なぜそうなるのか
- どんな仕組みなのか
- 自分たちにとって本当に合っているのか
を理解したうえで、納得して選ぶことが大切だと考えています。
条件だけで決めるのではなく、
仕組みも含めて判断していただく。
それが、私が大切にしている姿勢です。
まとめ
- 新築建売は仕組みにより無料にできる場合がある
- サービス内容が変わるわけではない
- すべての物件が対象ではない
- 大切なのは納得して選ぶこと
ご不明な点があれば、
仕組みから丁寧にご説明いたします。
LINEでのご相談も可能です。
